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勝連城跡
琉球の天下統一を目指した阿麻和利

更に階段がある
頂上からの眺め
見事な曲線の城壁
12〜13世紀頃、勝連(かつれん)按司(あじ)によって築かれた城。標高60mから100m内外の台地に位置し、5つの郭(くるわ)が段差をもって階段状につながっている。

最後の城主・阿麻和利(あまわり)の時代がグスクの全盛期。阿麻和利按司の時代には東アジアを中心とする海外貿易を盛んに行ない大いに栄え、琉球統一後も琉球王府の王権を脅かす存在として恐れられた

阿麻和利は、1458年に 国王の重臣で中城に居城した護佐丸を滅ぼし、さらに王権の奪取をめざして国王の居城である首里城を攻めたが大敗して滅びた。これにより首里城を中心とする中山の王権は安定した。

※交通アクセス; 県道329号線を与那原方面から北上し、渡口交差点を右折し伊計島へ向かう途中で、渡口交差点から約5キロの地点。

※個人的感想; 昔の偉い人は本土でも沖縄でも高い場所に城を築いていた。 現在は高層ビル等はエレベーターがあって良いが、昔の偉い人は敷石の階段で建物内まで歩いたから、大変であったと思う。

★安全管理面; 勝連城址は安全柵が設置されていない為、観光でお越しくださる方は十分に注意されてください。 城壁から落ちたら大変な事になりますので、留意されてください。